モモイロタンポポを育てる

モモイロタンポポを種から育てる場合、秋に種を蒔いて春に花を咲かせるのが一般的なようですが、寒冷地では春に蒔いて夏に咲かせることも可能みたいです。秋に種を蒔くよりも春に種を蒔いたほうが管理が楽なので、今年は春に種を蒔くことにしました。

【2021年3月31日】
モモイロタンポポが開花しました。5月に種を採取しチャック付きのビニール袋に入れて暗いところで翌年まで保存しました。


【2022年4月6日】
最低気温が10度を上回るようになりました。発芽率が不明なので一つのポットに10個ほどの種を蒔きました。


【2022年4月12日】
種まきから6日目。一部のポットから芽が出てきました。ほぼ一年間保存していたので芽が出るのか不安でしたが、無事だったようです。


【2022年5月7日】
発芽から25日目。発芽率は10パーセントくらいです。本葉が伸びてきたので植え替えることにしました。


草花用培養土を使ってプラスチックの鉢に植え替えました。


【2022年6月25日】
今日の甲府の最高気温は37℃を超えました。まだ6月だというのに異常な暑さです。花は咲かないのかなとあきらめていたモモイロタンポポですが、本日よく見たら左から二番目の鉢の株から蕾が出ていました。


【2022年7月2日】
記録的な猛暑に負けず開花しました。モモイロタンポポは春蒔きでも開花することが確認できました。でも花の色がモモイロではなく白です。なぜ白くなってしまったのでしょうか。暑さによるストレスが原因なのか、種を春蒔きしたことによるものか謎です。とりあえず他の株の開花を待つことにします。


【2022年7月8日】
記録的な猛暑も一服。平年並みの気温に戻ってきました。多くの株で花が咲いてきました。当初は白い花ばかりかと思っていましたが、株によってはモモイロの花をつける株もあるようです。観察はここまでとします。