セツブンソウを育てる
【2025年12月30日】
今年もまもなく終わりですが、セツブンソウの観察は今日からスタートです。
まずは一番大きなスチロール箱の様子です。遠目で眺めただけでは芽が出ているかわかりません。


近づいてみると、花芽が出ていました。今年も無事にセツブンソウの観察を続けることができそうです。


次に、小さなスチロール箱のほうを見てみましょう。左下が今年の春に発芽した箱、それ以外が今年タネまきをした箱です。どちらもまだ土の表面に変化は見られません。


【2026年1月4日】
最低気温が氷点下になる日が続いています。土が凍らないように、夜は発泡スチロールのふたをしています。


花芽は順調に伸びています。


密集して出てきました。この様子では、あと数日で開花するかもしれません。


【2026年1月5日】
開花しました。暖かな日差しを浴びて一気に開花したようです。昨年の開花が1月20日だったので、15日も早く開花したことになります。


昨年タネまきした箱からも、発芽が始まりました。


【2026年1月8日】
開花が始まってから3日。開花数が一気に増えました。花芽を含めると「40近く」あるので、昨年の開花数の「42」を超えるのは間違いなさそうです。


太陽に向かい、密集して咲いています。今年こそはセツブンソウのブーケを見たいものです。


【2026年1月16日】
春のような暖かさに誘われて、一気に開花しました。開花数は「66」で、昨年の開花数の「42」を軽く上回りました。


密集して咲くことによって花茎が倒れず、見栄えがよいです。


まさに冬の打ち上げ花火ですね。


こちらでも子葉が続々と出てきました。


【2026年1月20日】
開花数は「68」になりました。つぼみは見当たらないので、今シーズンの花はこれでおしまいです。


1月5日に咲いた花は、早くも枯れ始めています。開花から今日まで気温が高い日が続いたためか、長持ちしませんでした。

二年目と三年目が混ざった箱では、少し遅れて開花が始まりました。たくさん咲いている姿も豪華で良いですが、少しだけ咲いているのもかわいいものです。


【2026年2月4日】
今日は立春。暦の上では春の始まりだがまだまだ寒い。大箱のセツブンソウは早くも結実を始めました。


変わり種はないかと探してみると、ありました。結実した花茎の脇から新たな花が咲いていました。


2年目と3年目の箱は、御覧の通りの混雑です。思ったよりも2年目の発芽率が良かったみたいです。


こちらは一年目です。昨年同様、発芽率は非常に高いです。