車山、蝶々深山 |
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◆データ 車山/長野県諏訪市・茅野市 1925m 蝶々深山/長野県諏訪市 1836m ◆登山日 2025年3月10日 晴れ ◆アプローチ 車山肩駐車場 ◆歩行ルート 車山肩駐車場(11:19)-車山(11:54〜12:22)-車山乗越(12:37)-蝶々深山(12:52〜12:54)-分岐をP1792へ(13:12)-林道と合流(13:33)-沢渡(13:41)-車山肩駐車場(14:16) ◆メンバー 単独 |
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先週末は関東でも雪が降った。平地では積もるようなことはなかった。霧ヶ峰のライブカメラで見る限り、雪が降ったのは間違いなさそうだが、積雪量や状態はわからない。スノーシューで新雪の車山を歩きたいので新雪が積もっていることを期待して、出向くことにした。 車山肩駐車場。ここまでビーナスライン上にはほとんど雪がなかった。昨日は日曜日で、駐車場も出入りする車が多かったためかしっかり圧雪されていた。今日は気温が高くなる予報なので、雪解けが進むに違いない。 ![]() 駐車場を出発。風はなく寒さは全く感じない。足元は最初からスノーシューを装着。上がるにつれて寒くなることを警戒しダウンを着て出発。 ![]() ストックをついても沈まないほど雪が締まっている。踏み跡を外しても沈むようなことはなさそうだ。 ![]() 振り返って北アルプス方面の展望を確認。気温は高めだが、今のところ思ったよりも霞んでいない印象。 ![]() 強い日差しと気温の高さに我慢ができず、最初のベンチでダウンを脱ぎサングラスをかけた。サングラスをかけるとデジカメの表示が見づらいので好きではないが、眼精疲労防止のためにはやむを得ない。 ![]() ここまで数人の登山者と10人ほどのパーティー1組とすれ違った。駐車場の車の台数から予想はできたが、平日の割には人が多い気がする。まあ、これだけ天気が良ければ人が多いのも納得だが。 ![]() 浅間山が一望できるところまで上がってきた。こちらも雲一つない晴天。 ![]() 車山のレーダードームが見えてきた。 ![]() 車山山頂に到着。山頂部にいたのは10人くらいで、思ったよりも少なかった。 ![]() いつもの展望写真。まずは中央アルプス。上空には薄い雲があるが、稜線は良く見える。 ![]() 御嶽山と乗鞍岳。やや霞んでいるように見えるが十分きれい。 ![]() 乗鞍岳から北アルプス。稜線がバッチリ見える。 ![]() 妙高山方面は天気がよさそうだ。 ![]() 妙高山をズーム。冬の時期は雪雲がかかり、山名が同定できるほど稜線がはっきり見えることは少ないのだが、今日はバッチリ見ることができる。 ![]() 浅間山と周辺の山々もきれいに見える。浅間山の右に日光白根山や男体山があるはずだが、今日のコンディションでは見えない。 ![]() 蓼科山から八ヶ岳。距離が近いので、稜線がきれいに見える ![]() 正面の富士山は少し霞んでいるようだ。 ![]() 富士山をズーム。今日は気温が高く水蒸気も多いようだ。 ![]() 南アルプスはまずまず。 ![]() 展望を楽しんでからベンチで昼食。風がないので過ごしやすい。 ![]() 昼食後、車山乗越へ出発。車山山頂と車山乗越を結んだラインの西側は車山湿原の保護エリアなので、立ち入らないように注意しながら新雪帯を下降。 ![]() 急斜面ではたっぷりの新雪のためグリップが効かず難儀したが、緩斜面では思っていたよりも雪が固く歩きやすい。 ![]() 下降してきたルートを振り返る。スノーシューのおかげで気持ちよく歩こう事ができた。 ![]() 車山乗越に到着。 ![]() 車山乗越から蝶々深山方面へ。 ![]() 霧ヶ峰湿原経由で沢渡へ進むルートとの分岐。今日は天気が良く気分が良いので、迷わずまっすぐ蝶々深山へ向かう。 ![]() 蝶々深山に到着。誰もいない山頂で、展望を独り占め。 ![]() 振り返ると車山。 ![]() 蝶々深山から北西へ向かう。ここからしばらくは広大な雪原歩き。本日一番の開放感。 ![]() 沢渡へはP1792を経由する。ここからはスキーのトレースのみ。 ![]() P1792から八島湿原を望む。スキーのトレースは北に向かっているようだが、こちらは南西へ。 ![]() トレースは皆無だが、見慣れた景色なので右手自由に歩く。夏道は正面の針葉樹林の左手に向かって続いているのだが、雪があることを良いことに、針葉樹林の中を突っ切るようなルート取りをしてみることにした。 ![]() 針葉樹林帯に入った。とても静かで、野鳥の声もしない。 ![]() 雪の深さは50cm以上。スノーシューでなければ歩こうとも思わないレベル。 ![]() 針葉樹林帯を抜けて雪原をしばらく歩くと林道が見えてきた。 ![]() いつもの林道と合流。夏道を辿った場合の合流点よりも、やや西で合流した。 ![]() 林道を歩いて沢渡へ。夏道での合流点には踏み跡がなかった。P1792から沢渡への下降では踏み跡がなかったので当然と言えば当然だが。 ![]() 沢渡到着。ここから車山肩への1kmの登りが始まる。 ![]() とりあえず最初はトレースを辿る。夏道と違うが気にしない。2名の山スキーヤーが沢渡方向へ滑って行った。挨拶の声に張りがあり、とっても楽しそうだった。 ![]() 気温が高く、久しぶりに汗をかいた。 ![]() 車山肩を目指して新雪を登る。 ![]() 小休止で振り返ると八島湿原の姿があった。 ![]() 車山のレーダードームが見えてきたら、まもなく車山肩。 ![]() これはなに? 表面の雪を削ってみたが何もなかった。なぜこうなるのか想像できない。 ![]() 車山肩に戻ってきた。今日はこれ以上歩きたくない。 ![]() 駐車場。出発時よりも車の台数は減っていた。案の定、駐車場の雪はシャーベット状態で、二輪駆動の車は駐車場から出るのに苦労していた。 ![]() 天気も良くて展望に恵まれ、大満足の一日となった。次回は八子ヶ峰でスノーシューハイクかな。いつものように原村で買い物をして甲府盆地へ戻った。 GPS軌跡表示 ※カシミール3D使用 ![]() 標高グラフ ※カシミール3D使用 GPS取得の標高を地図の標高に置き換えました。 ![]() |
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