物見石

◆データ
物見石/長野県諏訪市 1785m
◆登山日
2022年5月18日 晴れ
◆アプローチ
八島湿原駐車場
◆歩行ルート
駐車場(11:28)-湿原入口(11:30)-湿原の木道-奥霧小屋(11:59)-物見石(12:35〜12:55)-分岐をP1792へ(13:05)-P1792(13:10)-林道へ合流(13:29)-ヒュッテみやさま(13:49)-湿原の木道-湿原入口(14:17)-駐車場(14:19)
◆メンバー
単独

今年の冬の霧ヶ峰エリアは雪が多く、お散歩の回数が減ってしまった。さらに伊那丸富士見台付近で発生した雪崩により白樺湖から霧ヶ峰に向かうビーナスラインが4月上旬まで通行止めになったり、GWの混雑は避けたいこともあったで、結局今年初めての八島湿原へのお散歩は今日になってしまった。まあ、久しぶりなので新鮮な気持ちでお散歩ができるだろう。

八島湿原駐車場。駐車場は7割ほど埋まっていた。ビジターセンターの方の話ではGWは大混雑だったとのこと。コロナの感染者数は横ばいで自粛も求められていないので、今年はどの観光地も混雑は避けられないだろう。


湿原入口へ。久しぶりなので新鮮な気持ち。


木道から湿原を見下ろす。これからが芽吹きのシーズン。


サクラスミレ。花が大きくて豪華な姿は、まさにスミレの女王と呼ばれるのにふさわしい。


ズミはまだ蕾。昨年の12月に訪れた時には雪の重みで枝が折れている木もありダメージが心配だったが大丈夫のようだ。


完全に寝てしまった枯れたススキの状況から、雪の量が多かったことが想像できる。


奥霧小屋分岐から物見石へ。キジムシロは匍匐茎の先に花がつくので、大株になるとこんな姿に。


カラマツは若葉のころが一番きれいかも。


樹林を抜け、見晴らしのよい尾根道へ。爽やかな風を感じながらのんびり歩く。


物見石到着。12時を回っているので休憩している人がいるだろうと思っていたが誰もいなかった。平らな石を見つけて腰を下ろし、展望を楽しみながら昼食にした。


蝶々深山方面へ出発。


ノビタキが元気よく飛び回っていた。今日は蝶々深山まで行かずに手前の分岐からP1792へ進む。


P1792からの展望。まずは中央アルプス方面。


御嶽山と乗鞍方面。


北アルプス方面。


P1792を下降して沢渡方面へ。タカネザクラ見ごろだった。


林道を歩いてヒュッテみやさまへ向かう。


雪の重みで折れてしまったのだろう。


林道を離れ、ヒュッテみやさま方向へ。


いつもの場所にオトメスミレが咲いていた。


小川を覗いて見ることにした。


ニョイスミレは水辺で見かけることが多い。サクラスミレは日当たりの良い草原で見かけるなど、同じスミレ科でも種によって棲み分けがされているのですね。


流れの緩い場所を覗くと、いました。


小川の周辺ではニリンソウが咲いていました。クリンソウの花はもう少し先のようです。


小川のほとりにあったアオナシは満開。ズミやエゾノコリンゴはまだ蕾だったのでうれしい。


ヒュッテみやさま。お客さんは誰もいない様子だった。


湿原の木道へ。


これも大雪の影響でしょうか、ずいぶんと地面が平坦に感じる。


今は殺風景な湿原だが、まもなく緑に覆われるはず。


名物のヤナギランも芽出しを始めていました。


お散歩終了。久しぶりに歩いたからかもしれませんが、改めて良い場所だなと感じました。


おしまい。

見かけた花
APG科名 種名
キンポウゲ ニリンソウ
スミレ オトメスミレ サクラスミレ タチツボスミレ ニョイスミレ
バラ アオナシ エゾノコリンゴ(蕾) キジムシロ ズミ(蕾) タカネザクラ ミツバツチグリ

GPS軌跡表示  ※カシミール3D使用


標高グラフ ※カシミール3D使用 GPS取得の標高を地図の標高に置き換えました。

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