前国師岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳

◆データ
前国師岳/山梨県山梨市 2570m
北奥千丈岳/山梨県山梨市 2601m
国師ヶ岳/山梨県山梨市・長野県南佐久郡川上村 2592m
◆登山日
2020年10月18日 晴れ
◆アプローチ
川上牧丘林道=大弛峠駐車場
◆歩行ルート
駐車場(9:21)-前国師岳(10:05〜11:23)-分岐-北奥千丈岳(11:32〜11:38)-分岐-国師ヶ岳(11:51〜11:53)-分岐-前国師岳(12:05〜14:50)-駐車場(15:30)
◆メンバー
JH1CUW角田さん、JF1QWA井上さん

今日はアマチュア無線で山梨市の高い山へ。予定では山梨市の最高峰に登る予定だが、前日夕方の富士山五合目のライブカメラをみると駐車場周辺が降雪で白くなっていた。どうやら2200m以上では雪を覚悟しなければなさそうだ。幸い川上牧丘林道は通行止めではないので登山口の大弛峠まで行くことができそうだ。

大弛峠駐車場。ここで標高は2360m。予想通り駐車場の少し手前から圧雪された雪道となったが、登り坂でもエブリイワゴン4WDでノーマルタイヤを全く空転させることもなくここまでたどり着くことができた。パジェロから乗り換えて初めての雪道だったが思ったよりも雪道の走破性はよさそうなので安心した。


駐車場前の登山口。思ったよりも寒くない。今日はいつもの角田さんに加えて神奈川から井上さんが参戦。紅葉を期待していたが、まさかの雪山で移動運用することになるとは思わなかった。


小屋前を通過して樹林へ。


木の階段が多い今回のルート。まだ雪はとけていないのでステップで滑ることはないが、下山時には注意したほうがよさそうだ。


積雪は十数センチほど。枝から落下する雪が背中に入った時の冷たさがたまらない。


前国師岳。当初の予定ではさらに奥の北奥千丈岳まで登る予定だったが、雪道の状況や運用場所の確保などを考慮してここで運用することにした。


天子山塊から南アルプス。南アルプス北部の山々は雪で白い。


五丈岩がシンボルの金峰山も白い。


富士山も白い。


登山者の邪魔にならない場所にアンテナを設営。角田さんはリグとの配線を行う。


今日のアンテナは金峰山で使ったものと同じGTV70-8n。主に南アルプスに向けた西ビームで運用。


井上さんは岩陰で暖かい飲み物を準備。


早速、CQCQ。同じ姿勢で長く運用していると体が冷え、マイクやペンを握る手が震えてくる。


じっとしていると寒いので、運用中の角田さんを放置して井上さんと一緒に空身で北奥千丈岳へ。


北奥千丈岳と国師ヶ岳との分岐。まずは北奥千丈岳へ。


樹林帯を抜けると白くなった浅間山が見えた。


北奥千丈岳。ここは山梨市最高峰。


南アルプス方面の展望は最高。


金峰山の奥に見えるのが八ヶ岳。


すぐ北に見えるのはなだらかな山容の国師ヶ岳。


分岐まで戻って国師ヶ岳へ。


雲が上がってきたため展望はきかず。記念写真だけとって前国師岳へ戻る。


前国師岳に戻って昼食。雪だるまを作ってみたら登山女子に大人気だった。


14時半、CQに声がかからなくなったので撤収。


今シーズン初の雪景色を目に焼き付けて。


一歩一歩慎重に。木道の階段に積もった雪はシャーベット状になり滑りやすい。


大弛峠まで戻ってきた。お疲れさまでした。


道路や駐車場の雪はすっかりとけていた。


交信していただいた方、交信チャレンジにお付き合いしていただいた方に御礼を申し上げます。

GPS軌跡表示  ※カシミール3D使用


標高グラフ ※カシミール3D使用


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