山梨県笛吹市春日居町
◆登山日
2019年4月5日 晴れ
◆アプローチ
西関東道路=鎮目ランプ=春日居スポーツ広場
◆歩行ルート
春日居スポーツ広場（10：00）-天神塚古墳（10：20）-春日居町駅（10：52）-春日居小学校（11：04）-折り返し地点（11：19）-シャトレーゼ（11：33〜11：55）-桃畑の道で昼食（12：00〜12：30）-JR中央線沿いの道-踏切を渡る-鎮目-山梨岡神社入り口（13：05）-山梨岡神社（13：10〜14：29）-保雲寺（14：37〜14：44）-ビューポイント（14：58〜15：03）-春日居スポーツ広場（15：15）
◆メンバー
角田さん夫妻
10時。春日居スポーツ広場の受付会場からピストルの合図とともにスタート。時間制限はないのでのんびりスタート。
ルートの要所には、受付でもらったマップと同じ番号が振られている。最後の20番まで追って進めば迷うことなく巡ることができる仕組み。
平等川沿いの桜は満開。
天神塚古墳。今回初めて知った。ゆっくり歩いているといろいろ発見がある。
桃畑が増えてきた。そろそろ満開だ。
やっぱりこれですね。
車道に出て春日居町駅へ向かう。
春日居町駅。正面の桃のイラストがトイレ。
駅の南側には足湯もある。気持ちよさそうだ。浸かりたい気持ちをぐっとこらえて先へ進む。
車道を歩いて春日居小学校方面へ。
春日居小学校から春日居農産物直売所、そして折り返し地点へ。
折り返し地点からは桃畑と雪をかぶった南アルプスが。
花が多くて枝が見えないほど。
色がいいよね。
暑いので、シャトレーゼで休憩。今年初めてアイスコーヒーを飲んだ。
シャトレーゼでお茶したばかりだが、桃畑の傍らで角田さんの奥さん手つくりのお弁当にしましょう。
さあ、再スタート。中央線沿いの道のホトケノザとのツーショットもいいね。
踏み切りを渡って山梨岡神社へ。太々神楽のお祭りの音が近くなってくると自然に歩くスピードが早くなる。
正面が山梨岡神社。御室山の斜面には夜になると笈型焼きのライトアップをみることができるとのこと。
山梨岡神社。山梨の地名の由来になったといわれる。神楽殿では天の岩戸の舞が始まっている。
長時間にもかかわらずしっかり舞う姿に釘付け。
山梨岡神社で1時間20分ほど滞在後、コースへ戻り保雲寺へ。ここは大きなお寺だ。
本日の最後となるビューポイントへ。
ビューポイント。本日最後で最高のビュー。
春日居スポーツ広場ではすでにイベントの片付け中。天気と桃の花のタイミングが合致して大満足。
おしまい。
GPS軌跡表示 ※カシミール3D使用
標高グラフ ※カシミール3D使用
