三ッ峠山 |
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◆データ 三ッ峠山/山梨県都留市・山梨県南都留郡富士河口湖町・西桂町 1785m ◆登山日 2018年12月18日 晴れ ◆アプローチ 国道137号=御坂旧道=三ッ峠登山口駐車場 ◆歩行ルート 三ッ峠登山口(11:58)-木無山側の展望地(12:57)-三ッ峠山方面へ-展望地(13:03〜13:30)-三ッ峠山(13:39〜14:17)-展望地(14:25)-三ッ峠登山口(15:09) ◆メンバー 単独 |
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久しぶりに三ッ峠へ。前回の訪問が5月なので7ヶ月ぶり。さて、どんな様子だろうか。 御坂旧道からわずかに入ったいつもの登山口。トイレ周辺の駐車スペースには荷揚げのジープ以外は見当たらない。はたして入山者はどのくらいいるのだろうか。路面には雪が見えるので軽アイゼンをザックに入れ出発。 荷揚げのジープの轍がくっきり。轍以外に足跡も見える。轍は凍っていてすべるので轍を避けて進む。 稜線はまもなく。さすがに人気の山、ここまで数組のパーティーとすれ違った。積雪は10cmほどか。久しぶりのパウダースノーだ、雪が乾いているので靴は濡れない。 稜線到着。まずは木無山側の展望地へ。 いつのも岩の上。杓子山方面の展望が抜群。 三ッ峠方面の広い展望地。あー腹が減った。そりゃそうだ、もう13時を回っている。三ッ峠山に登る前にここで昼食。 風もなく暖か。コーヒーを飲んだらなんだか眠くなってきた。ここからはアイゼンをつけて出発。 山頂直下。木道の色が新しいので新調されたのだろう。 三ッ峠山頂に到着。誰もいない。 と、思ったらいました。右側は以前からいた人。一人だと寂しいだろうと思い今回左側の人を追加。粉雪なので形がつぶれやすく、形がいまひとつ。 自作のほうを方位盤につれてきた。まずは杓子山方面。 八ヶ岳方面。 南アルプス方面。 そしてコレ。 いつまでも眺めていたいがそろそろ下山しないと。 展望地まで下りてきたけど、相変わらずの静けさ。 おまえはいったい何頭身なんだ。 木漏れ日。 登山口に到着。出発時と同様、荷揚げのジープだけ。帰りは河口湖を経由して帰ることにした。 おしまい。 ■おまけ 大石公園↓ GPS軌跡表示 ※カシミール3D使用 標高グラフ ※カシミール3D使用 |
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