高岩丸、醍醐丸、大ゾウリ山、連行山、茅丸、生藤山 | ||||||||||
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東京近郊の代表的なハイキングコース、和田峠を起点に生藤山まで歩くことにする。時間と余力があればその先にある熊倉山まで行ってみよう。 和田峠の有料駐車場に車を入れる。平日なので車は少ない。まずは舗装された林道歩きからスタート。 |
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舗装路を気持ちよくボーっとしながら歩いていたら尾根に乗るための登山道入り口を見逃してしまった。戻るのも面倒なので斜面をてきとうに登って登山道の石の祠のあるところで合流。気を取り直してなだらかな道を進むと右手に高岩山方面へ向かう踏み跡があらわれた。 |
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急な踏み跡を登り切ると高岩丸の案内が。残念ながら展望はない。 |
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登ってきたのと違う方向に下って元の登山道と合流。醍醐峠の案内を確認してさらに進む。 |
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醍醐峠から100mほどで醍醐丸方面と巻き道との分岐。巻かずに醍醐丸方面へ。 |
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醍醐丸に到着。北側はわずかに見えるがこれといった展望はない。ベンチで小休止後再スタート。 |
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醍醐丸から下り、巻き道を横目で見ながら大ゾウリ山方面へそのまま登り返す。 |
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新緑の明るい尾根を気持ちよく進む。 |
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大ゾウリ山到着。わずかに開けているだけで山頂を示すものは木にかかる木製の山頂標識だけ。 |
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山頂をあとにして西に向かって下山。相変わらず明るい尾根歩きは続く。 |
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大ゾウリ山から30分ほどで連行山に到着。ここでは大勢の登山者が休憩中。ここではのんびりする気分になれないので先へ進むことにした。 |
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分岐を茅丸へ向かう。 |
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茅丸山頂。ここにも数人の登山者がいてのんびりする気分にならなったのでさらに先へ。 |
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生藤山方面へ急斜面を登る。 |
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生藤山到着。ここには誰もいないのでベンチに座ってのんびり休憩することに。のんびりしたら熊倉山へ行くのが面倒になってきた。まあ次にしよう。 しばらくすると、にぎやかな団体さんが登ってきた。ベンチが足りなくなりそうなので入れ替わりで下山することにした。 |
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茅丸再び。登山者がいて撮影できなかった標識。 |
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日当たりのよいところではスミレが。 |
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連行山再び。今回は人がいなかったので山頂全体を撮影。 |
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スミレの種類も多いみたいです。 |
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積極的に巻き道を利用して下山。 |
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林道から乗りたかった正規の登山口へ到着。 |
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駐車場に帰還。ひまそうな駐車場の管理人をつかまえてしばらく立ち話をしてから車に乗り込んだ。 |
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おしまい。 |
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GPS軌跡表示 ※カシミール3D使用 |
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標高グラフ ※カシミール3D使用 |
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