富士見山

データ 富士見山/山梨県・1640m
登山日 2013年11月9日 晴れ後曇り
アプローチ 国道52号=寺沢川沿い西進=平須登山口付近駐車場
歩行ルート 平須登山口(8:14)-稜線の分岐(10:22)-展望台(10:29)-富士見山山頂(10:50)-展望台(11:12〜11:59)-稜線の分岐(12:05)-平須登山口(13:48)
メンバー タッキー、ねーさん、ヨロちゃん

11月の中旬にもなると高所では雪の便りもちらほら聞かれ、すっかり冬の様相。紅葉を楽しむのであれば1500m以下でないと厳しい。今回の山は富士見山。紅葉を見たいというねーさんの意向を尊重し、経験的に見ごろを迎えているだろうという予想で選定した。

国道52号を南下して寺沢川沿いの集落の中を縫うように車で進む。登山口は平須のバス停付近にあり、そのわずか下に広い駐車場に車を停めた。今回はヨロちゃんが前日の激務の影響で寝不足とのことで車で一眠りすることになり、車の子守をお願いし3人で出発。
 

しばらくは針葉樹林帯を登ってゆく。木漏れ日とはいえ日差しを浴びると汗ばむほどだ。造林小屋で上着を脱ぎ体温調節。
 

木々の葉の色が黄緑色から黄色に変化してきた。ブナやミズナラの紅葉に囲まれて気分も高揚??
 

紅葉に気をとられていると、崖下に転落するぞ!
 
 

ザクザクと落ち葉を踏みしめながら登ってゆく。振り返ると山頂付近に白く雪を抱いた富士の姿が。
 

稜線までやってきた。残念ながらガスって景色は何もみえない。
 

展望台到着。でもここは山頂にあらず。すかさず、「もうちょっと先に山頂があるから荷物をデポして往復しよう」と提案。「すぐそこなら」、というわけで早速出発。
 

「山頂はどこ?まだ?」、「もうちょっとだから」、そんな問答を繰り返しながらアップダウンを進む。
 

三角点のある山頂に到着。標柱があったのでそれと一緒に記念撮影。下山後の話だが、ねーさんから「平行移動だからといわれたので我慢して行ったが、アップダウンが4度もあった。これで三角点しかなかったら暴れていた」と文句の言いたい放題。おいおいそんなにつらそうに見えなかったぞ、話を盛りすぎ。
 
 

さて、展望台まで戻りお楽しみの昼食、私は鍋焼きうどん。寒い時期にはやっぱりこれに限るな。

これも下山後のねーさんからの小言だが、「あったまるなぁ」とひとりごとを言いながら一人でおいしそうに食べていたのが気になって仕方がなかったとのこと。山頂のアップダウンにだまされたことと、鍋焼きうどん独り占めにより、運転手に対するいじめはエスカレートするのであった。
 

お腹も満たされたので下山。浮石で落ち葉に尻餅をつく人がいたり、ヒザが痛くなる人がいたり(タッキー)とハプニングにあいながらも紅葉を楽しみつつ下る。
 
 
 
 

結局最後まで他の登山者に行き会うことはなかった。

GPS軌跡表示  ※カシミール3D使用

標高グラフ ※カシミール3D使用

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