西仙波、東仙波、吹上ノ頭、白石山

データ 西仙波/埼玉県・1983m
東仙波/埼玉県・2003m
吹上ノ頭/埼玉県・1990m
白石山/埼玉県・2036m
登山日 2013年11月3日 晴れ
アプローチ 国道20号=国道411号=一ノ瀬林道=民宿しゃくなげ駐車場
歩行ルート 民宿しゃくなげ駐車場(6:45)-将監峠方面登山道入口(6:49)-将監峠(8:05)-山の神土(8:23)-西仙波(9:05)-東仙波(9:17)-吹上ノ頭(9:50)-白石山(10:43〜10:56)-東仙波(12:11〜12:17)-西仙波-山の神土(13:08)-牛王院平(13:19)-将監峠(13:27)-将監小屋(13:32)-将監峠方面登山道入口(14:40)-民宿しゃくなげ駐車場(14:44)
メンバー 単独

三連休の真ん中の日曜日、天気は午前中は晴れ、午後から曇りの予報。アルプス級は初雪のたよりもちらほら聞かれており、天気が崩れると雨が雪に変わるかもしれない。寒いのは勘弁、というわけで先週の小楢山の様子から紅葉を楽しめそうな奥秩父方面の山に出かけることにした。

三ノ瀬にある民宿しゃくなげの駐車場に車を入れる。民宿のおばあちゃんに駐車料金500円を渡すと引き換えに領収証と黒糖飴を2個いただいた。ちょっとした心遣いだろうが機会があればまた利用しようという気になる。
 

登山口からしばらくは長い林道歩き。関係者以外の車は入れないので仕方がない。いつもなら退屈な林道歩きだが今回は紅葉のおかげであまり苦にならない。将監小屋の目前で分岐が現れた。左に進むと小屋を迂回して将監峠にいけるらしい。特に小屋に立ち寄る用事はないので林道を離れることに。
 

小屋から続くスキー場の夏のゲレンデを思わせる草原のテッペンが将監峠。そしてしばらく進んだところにやっぱりゲレンデのような草原が。ここが牛王院平。景色がよさそうなので最高所の丘の上に上がりたいところだが下山時の訪問することにして先へ進む。
 

山ノ神土から先は気持ちの良いスズタケの道。前方に三角形のリンノ峰が見えたと思ったら東面が一気に開けた。遠く富士山も望むことができた。
 

リンノ峰を西側から回り込むと植生は奥秩父の雰囲気、石楠花や苔むした木々の中をしばらく進むことに。展望の良い場所に飛び出したと思ったらそこは西仙波。
 

西仙波からわずかな時間で三角点のある東仙波へ到着。ここからは北へ下る。
 

一旦下ると見晴らしのよい広い尾根。ここからの景色も良い。
 

さてお次は吹上ノ頭。地図で見る限り道は山頂を西から巻いて続いているようだ。登れそうな場所はないかと山頂の真西付近に差し掛かったところに木が無く藪こぎせずに登れそうな場所を発見。これならわずかな藪コギで進めそうだ。
針葉樹に囲まれた山頂付近はわずかに広くなっていたが目印らしきものはない。GPSで確認するかぎり付近にここより高みはないので山頂であろう。
 

吹上ノ頭から登山道に戻ってしばらく進む。川又分岐からいよいよ踏み跡があやしくなってきた。所々にテープがあるとはいうものの倒木や落ち葉で踏み跡ははっきりしない。踏み跡を探しながら進むのが面倒になってきたので、二瀬分岐まで進まずに最短距離でトラバースして進むことにした。
 

道なき斜面を登り山頂近くの正規の登山道に合流。山頂が近づくと道は平坦になってきた。草原を左手に見ながら横切り樹林をわずかに分け入ると白石山山頂。
展望はゼロ。とりあえずもってきたコンビニおにぎりを2個食べて山頂を後にした。
 
 

東仙波でわずかに小休止しただけで牛王院平までやってきた。時間はたっぷりあるので行きで立ち寄るつもりだった牛王院平の丘の上へ。
 

将監峠からは草原を下り将監小屋へ。小屋では公衆トイレの建設中、まだ基礎が出来上がったばかりのようなので完成は来シーズンかな。
ここからは再び林道歩き。行きのときよりも日差しが多いためか紅葉がなお一層鮮やかに見えた。途中休憩しながら紅葉を満喫しながら下山した。
 
 

帰りの柳沢峠付近は紅葉の真っ盛り。気持ちよく車を走らせ甲府盆地へ戻った。

GPS軌跡表示  ※カシミール3D使用

標高グラフ ※カシミール3D使用

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