桑沢山

データ 桑沢山/長野県・1538m
登山日 2011年4月30日 曇り時々雨
アプローチ 中央道伊北IC-林道桑沢線-林道桑沢線支線登山道入り口(駐車場)
歩行ルート 登山道入り口-十六ノ尾根-分岐右-桑沢山-分岐戻り-六夜山-分岐戻り-登山道入り口
メンバー 単独

桑沢林道支線終点の登山道入り口(13:59)

本日からGWがはじまった。例年ならば東北遠征で普段登れない遠方の山をまとめて登ろうと計画するのだが、世の中は震災の影響でとてもそんな状態ではない。というわけで今年は近場で過ごすことにした。
伊北ICで下りて、林道桑沢線を伝って西へ車を進める。支線に入ってからの道は狭く、路面も荒れてくる。普通乗用車ではオススメできない道を終点まで行くと、わりと広い駐車スペースとなり、ここが登山口となる。

準備をしていると突然激しい雨が降ってきたので、今回はストック代わりになるかもしれないジャンプ傘をさしながら登山スタート。
登山道入り口〜十六ノ尾根(14:07)

今回の山に限らずこの付近の山の多くはきのこ山だ。登山道から外れたところに進入するなといわんばかりにテープが巻きつけられている。地元の方の気持ちはわかるが、色合いが派手すぎて違和感を感じるな。
十六ノ尾根分岐(14:12)

尾根の分岐の標識では、左で桑沢山を示している。距離は2kmとのこと。一方左はというと、六夜様という場所らしく距離は0.2km。こちらは桑沢山からの帰りに帰りに立ち寄ることにしよう。
天気だが、土砂降りではないが相変わらずしとしとと雨が降っている。基本ササの道なので傘を差しても歩行には問題ないが、ぬれたササのおかげで足元はびしょびしょだ。スパッツをはいてくればよかったと一瞬後悔したが、まあ短時間の登山なので問題ないだろう。
多少アップダウンはあるもののほぼ平行移動で道は続いている。場所によってはササが登山道を覆い隠すほど茂っており歩く場所が不明確となるが、頻繁に結び付けられたテープがあるので迷う心配はない。
桑沢山山頂(14:26)

歩き始めて40分あまりで山頂に到着。ただし周りの木々が邪魔をして思ったより展望は良くない。木々の葉が茂るこれからの季節では見晴らしは期待できないかもしれない。もっとも、展望を期待して登ってきたわけではないのでまったく問題ない。山頂は風が強く細かな雨も舞っているので早々と山頂を後にすることにした。
再び分岐(14:57)

山頂を後にして分岐まで戻ってきた。風が収まったのと同時に雨も上がったようだ。尾根をまっすぐ六夜様という場所に向かって歩き出す。
六夜様(15:02)

石碑が東の下界を見下ろしてたたずんでいた。石碑が向いている東方面には町並みが見えている。六夜様由来は不明だがこの土地の守り神なのかもしれない。
登山口帰還(15:16)

登山口まで戻ってきたが駐車場にはやっぱり自分の車のみ。時間も遅いし天気も悪いので当然といえば当然だ。
まもなく夕立のような激しい雨が降ってきた。このまま降り続けば途中の荒れた道がどうなるか分からないので急いで下界まで下りることにした。

GPS軌跡表示  ※カシミール3D使用 途中から記録開始

標高グラフ ※カシミール3D使用

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