御岳山、大岳山、鍋割山

◆データ
御岳山/東京都青梅市 929m
大岳山/東京都西多摩郡奥多摩町・檜原村 1266m
鍋割山/東京都青梅市・西多摩郡奥多摩町 1084m
◆登山日
2005年2月1日 晴れ
◆アプローチ
中央道八王子IC=国道411=ケーブル滝本駅=ケーブル御岳山駅
◆歩行ルート
ケーブル御岳山駅(12:22)-御岳神社(12:48)-奥ノ院(13:26)-鍋割山分岐(13:41)-大岳神社(14:16)-大岳山山頂(14:27)-大岳神社-鍋割山(15:08)-奥ノ院-御岳神社-ケーブル御岳山駅(16:15)
◆メンバー
単独

12時15分、滝本駅発のケーブルカーに乗り終点の御岳山駅に向かいます。冬の平日なので乗っているのは運転手と業者の人と私だけでした。


ケーブル御岳山駅に到着。晴れていますが周りの山々は雪雲に隠れてよく見えません。時間が遅いので早速御岳神社方面に出発。


民家や宿のひしめく狭いアスファルトの路地を登っていくと御岳神社です。一番下にある大きな入り口は現在工事中なので迂回して登っていきます。


一番上の神社で一礼し近道の案内にしたがってそのまま林道に下ります。今回はほとんど人を見かけませんでしたが、春から秋には観光客でにぎわうのでしょう。


林道をしばらく歩き、右の山中に入っていきます。山中に入るとまもなく圧雪となりました。滑りやすい日陰の急な道を注意しながら登ると小さな祠のある奥ノ院に到着です。


その反対側はわずかに開けていました。資材が置かれていたので、ここに何か建てるのかもしれません。ここから一度下るのでアイゼンをつけることにしました。



鍋割山分岐。右に登ると鍋割山山頂、左は巻き道です。今回は時間に余裕がないので巻き道を進むことにしました。


巻き道は日陰で雪が深く、あまり踏まれていないので足跡をはずさないように進みます。 巻き道を抜けると目指す大岳山が見えてきました。


鍋割山方面からの道と合流し木漏れ日の差す雪の中を歩くとロックガーデン方面からの道と合流しました。資材置き場の横を通って圧雪された登りを進みます。鉄の階段を通り過ぎるころには大岳山荘が見えてきました。


山荘を通り過ぎ右に回りこむように進むと大岳神社が見えてきます。


大岳山山頂に到着しました。


山頂からは富士山や奥多摩の山々の絶景が広がるはずなのですが、今回は雪雲が邪魔をしていました。特に富士山の裾野しか見えなかったのが残念でした。季節風が強く寒くなってきたので、早々に下山しました。


帰りに鍋割山に立ち寄りました。木々の間からは大岳山方面を望むことが出来ました。ただし葉の茂る時期には展望は期待できないかもしれません。


鍋割山からは来た道を一気に下りました。奥ノ院を迂回する道もあるようですが、よくわからなかったのでもう一度奥ノ院に登り、御岳神社でアイゼンをはずし日が傾いてきたのでケーブル御岳山駅まで急いで戻りました。


残念ながら16時15分のケーブルにぎりぎり間に合わず、次のケーブルまで30分待つことにしました。夕暮れの日の出山の向こうに東京都心のビルや東京タワーが夕日をあびて輝いていました。

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