地蔵ヶ岳、観音岳、薬師岳

◆データ
地蔵ヶ岳/山梨県韮崎市・北巨摩郡武川村 2764m
観音岳/山梨県韮崎市・中巨摩郡芦安村 2840m
薬師岳/山梨県韮崎市・中巨摩郡芦安村 2780m
◆登山日
2001年8月4-5日
◆アプローチ
青木鉱泉
◆歩行ルート
8/4
青木鉱泉-ドンドコ沢ルート-鳳凰小屋(テント泊)
8/5
鳳凰小屋-地蔵ヶ岳-観音岳-薬師岳-中道ルート-青木鉱泉
◆メンバー
村松氏、石井氏、河田氏

■日記
8/4
今年2度目の南アルプス登山は鳳凰山。地蔵ヶ岳、観音岳、薬師岳をまとめて鳳凰三山とも言うらしい。ルートだが、夜叉神峠ルートにするかドンドコ沢ルートにするか最後まで迷った末、行程距離の短いドンドコ沢ルートに決めた。しかし、予想通り登りがきつく、さらにテント泊の装備も重なり、バテバテになりながら小屋に到着した。
8/5
天候に恵まれすばらしい景色の3つの山頂に無事立つことができた。花崗岩地帯ならではの植生や景観は、まさに箱庭の盆栽のようであった。下山は薬師岳から中道ルートを使用、あまり踏まれていないのでは、と思ったがまったく問題なかった。直接薬師岳に登るのならば中道ルートが良いだろう。しかしドンドコ沢ルートと同様に急な登りを覚悟する必要がある。

■写真
出発は青木鉱泉から。これからドンドコ沢の急登を登るというのに笑顔もみえる。


急登が始まる前に小休止。


樹林帯の急登をひたすら登る。


時々現れる滝を見ると疲れも吹っ飛ぶ。


まだまだ余裕がありそう。


疲れがたまって、元気がなくなってきた。


地蔵ヶ岳のオベリスクが見えてきた。小屋までもう少しなので頑張ろう。


登り始めて5時間30分ほど。バテバテになって鳳凰小屋到着。腹ごしらえの後、早速テント場でテントを張る。



小屋のテーブルで昼食。この瞬間のために登ってきたのです。


村松氏、石井氏、私の3人はテント。河田氏は小屋に宿泊。


地蔵ヶ岳に向けて出発。昨日、あるパーティーの一人が行方不明となり捜索していたが、本日無事救出されたとのこと。


稜線に向けて砂の道を登る。


振り返ると、観音岳が見えた。


もう少し。


タカネビランジが咲いていた。


地蔵ヶ岳のオベリスクのてっぺんには登ることはできなかったが、甲斐駒ヶ岳を背景に十分に高度感を味わうことができた。


オベリスクを背景に、標柱の前で登頂記念撮影。


ハイマツと花崗岩のコントラストがきれいな稜線を伝って観音岳を目指す。


観音岳。冷たい視線はおかまいなし。


歩いてきた稜線とオベリスク。


山梨百名山の標柱。


薬師岳へ向かう途中で、ガスが上がってきた。


薬師岳はもうすぐ。


薬師岳。これで鳳凰三山の縦走は終了。


薬師岳で昼ご飯を食べて、長い下りに備える。


中道ルートで下山。道のりが長いので、何度も休憩しながら下る。


もう、へとへと。


青木鉱泉まで戻ってきた。疲れたけど充実した一泊二日の登山でした。


甲府盆地に戻って寿司を食べて解散しました。

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